Unique Melodyから本家モデルMENTOR V2登場。MACBETH II Classicも。夏発売。

2017年6月21日

Unique Melodyと言えば各国の代理店と協力してその国、その国独自のモデルを開発して販売するといった面白い手法をとっているメーカーです。

なので今までは本家中国でしか扱っていなく、国内からは買う事が出来ないモデルがあったのですが、評価も良く日本でも発売してほしいという声は以前からありました。

知り合いの方にイベントで、一度聴かせてもらった事がありますが、結構好きなタイプの音で私も日本で発売してほしいなと思っていたものです。

今回そのエールを受けてか?

ついに発売が決まりました。

取扱はカスタムとユニバーサルです。

Unique Melody
MENTOR V2 (Custom/Universal)

Unique Melody社が独自に開発した10ドライバー搭載のIEM。
mixwaveとの共同開発モデルではなく、ワールドワイドで販売されているモデル。
高域のチューニングに特にこだわったとされ、歯擦音の発生を抑えつつも、高域の特性を十分に得られたモデル。

発売日
2017年7月を予定

想定価格
22万円台(カスタム)
19万円台(ユニバーサル)

上記にあるように高域のチューニングにこだわったという点がキモとなりそうですね。
高域が良く出るイヤホンは人によっては刺さりやすかったりもするので、刺さりやすいタイプの人にも受け入れられるになりそうですね。

とは言ってもイコライザーと違って特定の帯域だけ抑えるというのはとても大変な事だと思うので、それがどのレベルまで仕上がっているのか。

MASON2も好みでしたが、Mentor V2が出たら悩みそうです。

同時にMACBETH II Classicも登場しました。

 

Unique Melody
MACBETH II Classic

Unique Melody社エントリーモデル「MACBETH」の二世代目モデル。
シェルはミッドナイトブルーにホワイトのファイバーを使用。
カスタムIEMと同様の製造工程により生産。
ドライバー構成は非公開だがハイブリッド型ではなく、デザインも内部構造も新設計のエントリーモデルとして発売予定。

発売日
2017年7月または8月を予定

想定価格
7万円台

こちらはUMのエントリーモデルで前作は構成非公開としていましたが、殻を割って見れば中身は予想通りの1BA1DDでした。
新作の方はハイブリッドではないものの、構成は非公開のままです。

構成よりも音を聴いてほしいという気持ちはわかりますが、マクベスと同様に中身非公開としているnoble audioのsavantが、結構高い値段なのに中身が2BAといった事もあったので非公開=悪いイメージがついています。

savant自身の音は私も好きなのですが、あの価格で買うのはちょっとなあと思っていたらsavant2になり今では2BAと構成を公開しているsageになりかわりましたね。

ネガティブイメージを払拭したかったのかなと思いますが、音に自信があるからこそ構成くらい公開したらいいのにと思います。

savantはBaby K10と謳い文句があったので、それなのに中身2BAかよって声が多かったみたいですね。
最初から公開していれば「2BAでこんなにいい音出るんだ」って声は絶対あがったはず。

ちなみにFitearも中身非公開としているモデルがありますね。

スペックでしか音を測れないという、聴いてもわからないという残念な層は一定数いるので始めた事だと思いますが、ネガティブなイメージが増えてしまった以上はそこもよく考えるべきではないでしょうか?

実際に音を聴けるのは今月18日の名古屋ポタフェスが最速となります。

私が実際に聴けるのはポタ研か夏のポタフェスになりそうですね。

どんな音なのか…楽しみです。