qdcから新CIEM二種登場!4ドライヤホン「4CS」と3ドライヤホン「3CH」

2017年6月21日

qdcから新しいカスタムが登場です。

向こうでは以前から売られているモデルですね。

qdcのイヤホンってどれも音はいいんだけど、値段が高いんだよなあ…と手を出せなかった人にも、ぐっと手が届く価格帯になっていますね。

個人的にはqdcのイヤホンはcsシリーズが一番好きな音なので、手頃な価格のカスタム出ないかなと思っていたからこれは嬉しいニュースでした。

比較的新しい製品のGeminiも良いですが、やはり値段設定は高めでしたから。

 

ただqdcの2pinはリケーブルの際のピンが独自なのでカバーがあるようなUEカスタム用のケーブルでも合わないものがあったりするようなので注意です。

ユニバーサルの4SSは全体的にバランスはいいのですが、個人的にはもう少しローが欲しい。

3SHはリスニング向きで、あまり好みではなかった印象があります。

その辺がカスタムになってどう変わるか?

とても気になりますね。

恐らく4CSはカスタムということで密着=低音アップで、求めていた音にかなり近いサウンドバランスになりそうな気がします。

 

■発売開始
2017年6月14日(水)

●qdc 4CS
希望小売価格(税別):96,389円

●説明
「4CS」は、qdcの製品ラインナップの中でもレコーディング・エンジニアやプロデューサー、ミュージシャンなど音に精度を求めるユーザー向けに設計された「Studioシリーズ」の4ドライバーモデルです。
BAドライバー(バランスド・アーマチュア)が4基搭載されており、それぞれqdc社が独自に設計したBAドライバーを採用しています。サウンドデザインは、音像、定位感、各楽器のディティール感などが掴めるよう、リファレンスモニター傾向のチューニングを施しています。

●スペック
ドライバー : バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成 : 4ドライバー
Low / Low-Mid x 1, Mid x 1, Mid-High / High x 2
周波数特性 : 20Hz – 20kHz
入力感度 : 106dB
インピーダンス : 17Ω
イヤホン端子 : qdc社独自の2pin端子
入力端子 : 3.5mm ミニ端子

 

●qdc 3CH
希望小売価格(税別):68,982円

●説明
「3CH」は、qdcの製品ラインナップの中でも「リスニングモデル」として位置する「HiFi シリーズ」の3ドライバーモデルです。
この3CHには、BAドライバー(バランスド・アーマチュア)が3基搭載されており、それぞれqdc 社が独自に設計したBAドライバーを採用しています。サウンドデザインはオーディオファイル(音楽愛好家)向けに作られており、リスニング用途のモデルとして、ジャンル問わず相性が良いモデルです。

●スペック
ドライバー : バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成 : 3ドライバー
Low x 1, Mid / High x 2
周波数特性 : 20Hz – 20kHz
入力感度 : 106dB
インピーダンス : 82Ω
イヤホン端子 : qdc社独自の2pin端子
入力端子 : 3.5mm ミニ端子

 

■qdcについて
中国深センにて10年以上、軍や警察向けにアプリケーションやオーディオデバイスの研究を行ってきたメーカーです。
香港城市大学を修士課程修了後、無線周波数の設計やオーディオアプリケーション技術のエキスパートとして20年以上、製品の研究開発および企業マネジメントを行ってきたZengfeng Li氏が代表を務めています。

現在は音楽業界からの支援を受け、バランスド・アーマチュアドライバー採用したカスタムIEMの開発に努めており、既に中国でのプロフェッショナル・オーディオ市場では、ステージモニター用のカスタムIEMとして70%のシェア率を誇るまでに成長し、本国では高い信頼と名声を獲得しています。