Astell&KernよりAKシリーズではないDAP 「KANN」 登場!129,980円~!気になるスペックは?

2017年5月30日

Astell & Kern KANN

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※2017/5/19に発売が決定。

 

Astell & Kernと言えばDAPの最先端を行くメーカーで価格も最先端を行くメーカーです。
最近だと小型のAK70が人気ですね。
そして今回AKの型番がつかない新モデルが登場しました。

以前にmoon audioからの案内メールが来たりしていましたが、今回海外で正式にお披露目となります。
海外では2017年5月頃の発売となるようです。
本体色はAstro SilverとEos Blueの二色。

 

■気になる価格は…

999ドルで国内価格は直販サイトでは129,980円。

 

■気になるスペック■

●AKM AK4490 DAC(シングル)
●内蔵アンプ ノーマル/ハイゲイン切り替えスイッチ
Phone Out
Normalアンバランス⇒2Vrms
Normalバランス⇒2Vrms
Highアンバランス⇒4Vrms
Highバランス⇒7Vrms

 

●S/N
Phone Out
Unbalance 110dB @ 1kHz 
Balance 109dB @ 1kHz 

Line Out
Unbalance 116dB @ 1kHz 
Balance 117dB @ 1kHz

 

●3.5mm 3極アンバランス
●2.5mm 4極バランス
アウトプットインピーダンス
PhoneOut 3.5mm (0.65ohm)
Balanced out 2.5mm (1.3ohm)
Line Out 3 5mm (1.9ohm)
Balanced out 2.5mm (5ohm)

 

●USB Type-C(転送充電&データ)
USBオーディオアウト&USB DACのためのマイクロUSB( PCM : Up to 32bit, 384kHz / DSD 2.8/5.6MHz )

 

●専用ライン出力(2.5mmバランス&3.5mmアンバランス)⇒ 2Vrms
●64ギガバイト内蔵フラッシュメモリ
●256ギガバイトまでのMicroSDカードをサポート
●512ギガバイトまでのフルサイズのSDカードをサポート
●Bluetooth V4.0 (A2DP, AVRCP) / aptX HDのサポート
●Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
●4インチ WVGA 800×480 LCDタッチスクリーン
●長い電池寿命:6,200mAh 3.7Vリチウムポリマー(14時間再生)
●サイズ 71.23mm[W] x 115.8mm[H] x 25.6mm[D]
●重量 278.7g

 

●フォーマット WAV, FLAC, WMA, MP3, OGG, APE(Normal, High, Fast), AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF Sample rate PCM : 8kHz ? 384kHz (8/16/24/32bits per Sample) DSD Native: DSD64(1bit 2.8MHz), Stereo / DSD128(1bit 5.6MHz), Stereo/ DSD256 (1bit 11.2MHz),

 

●Clock Jitter 30ps(Typ)
●Reference Clock Jitter 200 Femto Seconds Built-in

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第一印象としては今までのAKシリーズより厚さを感じますね。
この厚さを隠すために台形ぽいデザインにしているようにも見えます。
その分、単体のAKシリーズDAPよりもアンプが良いのでしょうか?

 

あくまで公式スペック比ですが単体のDAPでありながらもかなりパワーのある仕様になっていますね。
THD、IMDやクロストークもなかなか優秀ですしDAP+ポタアンよりもサイズはコンパクトな気もします。
MicroSDだけではなく大容量のSDを使えるというのも個人的には嬉しいですね。
価格から考えても結構良い物になるのではないでしょうか?
aptX HDはすでに対応していますが新フォーマットのMQSにも対応していく意思があるようですし、最先端DAPメーカーとして今後も目を外せないのは間違いないでしょう。