Estron Linum Bax MMCX リケーブル(変換アダプタ使用)レビュー!!

2017年5月30日

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EstronはCIEM内部の線材を昔から供給をしていたり、周囲で噂になっていたりと前から気になっていたメーカーです。

2pin専用のものを含めると
Linum Music 2.0Ω
Linum Vocal 4.5Ω
Linum BaX    1.5Ω
上記三種類+2.5mm4極用のSuperBaXがラインナップにあります。

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Signal type: Pink Noise

The colors represents:
Red: Linum Bax
Blue: Linum Music
Green: Linum Vocal

サウンド
的には一番癖のないMusicが気になっていたのですがBaxだけは2芯構造のDual twistということでこれはクロストークに効果がある。きっとあるだろうと思い今回はBaXを選択しました!
結論だけを言えば純正ケーブルやNobunaga二種にあったクロストークはほぼ完全というくらい減少して大満足です。
それにより左右のステレオイメージが明確になり、サウンドステージが広がりました。
DAW上でL50,R50に割り振っているトラックが今まではL40,R40くらいのポジションで再生されていたものがちゃんとした位置で再生されるようになったという印象ですね。
ただ、BaXは低音がよく出るので今まで出てなかった重低音が出てくるようになったので今のイヤーピースでトータルでのサウンドバランスが崩れてしまいました。
イヤーピースをシリコンにするかモンスターにするかで様子を見てみようと思います。
UEの900Sによく合いそうなケーブルですね。
あとEstronのケーブルはどれもかなり細いので結構絡まりやすいので取り扱いには注意です。
総合的にはかなりの満足感があり私的に90点のケーブルです。