2021 近況とか機材とか長々と。

ポータブルオーディオの進化はすごいもので勢いは止まる事はありませんが、私は現状の音質に満足してしまい本来の音楽制作の方に精を出す毎日が続いています。

かつては新しい製品が出たと知ればイーイヤに行き視聴!
時には視聴せずにポチっと!
そして買っては売って買っては売ってという経済的にはまったく優しくない生活ではありましたが、私にとってそれはとても楽しい時間でありました。

その喜びを語らっていた私の友人Aも金銭的にかなり特攻していましたが、ある程度のハイエンド製品と満足を得て今は追っていない様子。

二人の共通点でもあったポータブルオーディオについて語らう時間も今ではなくなり、新製品情報を送ってもそんなヒマないんじゃ!と言われる始末。

少し前は楽曲提供時にコラボで投稿もしていましたが、もう完全に役目を終えたと言えるこのブログですが、せっかくなので私のチラシの裏として再利用する事としました。

地楽器機材の方も過去に一段落ついていた感があったので一度は興味をなくしていましたが、今は興味しかありません。
ギター、ベース、DTM、レコーディング機器等ですね。

自宅のモニタースピーカーはADAM AUDIO T5Vに。
あのADAMのスピーカーとしてはかなり安い方ですが、かなり実用的です。
個人的には最後に出たT8Vでもいいかなと思いますが自宅で使う分にはじゅうぶんなクオリティです。
上位機のような美しい高域とは違いますが、リボンツイーターを用いたこちらの機種も他のものと比べると良い高域が出ます。
爆音を出すと低域の限界が見えてきますがこの機種は自宅で爆音出すと苦情がくるレベルの音量になるので特に問題もないでしょう。
音楽制作だけはなくリスリング用に使ってもいいモニターだと思います。

Fractal Audio Systems AXE-FX II+
現在はIIIのMARKIIまで発売されていますが、私が購入した時はまだ発売されていませんでした。
こちらは当時のアンプシミュレーターの代名詞であるLINE6を超えたとギタリストの中では話題になっていた機種で、遅ればせながら私もとりあえず買ってみるかという気持ちで購入しました。
実際に使ってみると評判の理由がわかるというか元に戻る事はもう出来なくなってしまいました。
現在のアンシミュ界はAXEかKEMPERかLINE6かという感じになっているようです。
KEMPERは私も欲しいのですが、厳密にはアンプシミュレーターではないんですよね。
詳細は割愛しますが今現在私はKEMPERを買ってそれをAXE FXのセンドリターンに入れてどちらも使いこなしたいと考えています。
かつて愛したLINE6の最新機種HELIXは使いやすさは良いのですが肝心の音という点ではまだどちらにも及ばずだと感じました。
AXE FXはLINE6よりも設定が複雑(に行える)ので私は使いこなせていません。

・エレキギター
PRS SE SVN
こちらは有名なポールリードスミスの廉価版ブランドであるSEから発売されていた7弦ギターです。
6弦ギターはメインが幾つかあるので7弦がほしいなと思っていたところ見つけました。
不思議な事にPRSからは通常モデル(CORE)という形で7弦ギターは販売されていなくて、プライベートストックという超高額なオーダー品で7弦仕様を入手するかこちらのSEの7弦を買うかしかないのです。
プライベートストックの7弦は100万以上します。
さすがに3桁万円は出せないのでこちらのギターにしましたが意外と良いギターです。

見た目はPRSのSE(廉価版)だなという見た目なのですが、音の方は高出力過ぎずクラシックなロックからDJENTのようなザクザクしたサウンドまでなんでもこなせる音です。
ピックアップはUSAではなく韓国の委託メーカーが製造しているようですが特に問題を感じることはありません。
ギター自体の作りも結構良くできていて一昔前の10万クラスの造りです(このギター定価は10万超えていますけどね…)

とりあえずペグはロック式にしたかったので日本が誇るGOTOHに7弦用のものをオーダーして交換しました。スケールは通常のものよりもロングな26.5インチスケールですが私の場合は7弦をローAにまで下げるので通常セットの弦(エリクサー)では弦のテンションが弱く感じたので6弦セットの弦+単体で太い弦を購入して組み合わせて使用しています。

それでももうちょっとテンションが強ければと思いますので近年流行ってきているファンドフレットのギターを使うのもいいかもしれないなと思っています。(フレットが扇状になっていてコードが弾きにくそう)
通常のCOREモデルで7弦が出たら即買いするくらい気に入っています。

・エレキベース
Bacchus WOODLINE417 AC
バッカスは国内は長野のメーカーで国産のものとインドネシア製造のものがあるのですがこちらは国産物で通常ラインではフラッグシップのベースです。
4弦アクティブベースですね。
Bacchusって結構質も良いのに中古だと安いという事もあってかなり安い値段で買う事ができました。
最初はアクティブ前提でピックアップを交換して内蔵プリアンプをDARKGLASSに交換しようかなと思って購入したのですが音が気に入ったのでそのままのピックアップでパッシブの状態で使っています。
定価的には20万クラスの製品なので造りは当然しっかりしています。
中古ですが状態的にも問題なく簡単な調整だけでそのまま使えます。音もいいです。
ちなみに純正だとプリアンプはAguilar OBP-2が搭載されていて、割と素直にハイとローをブーストできるようになっています。
とても良い製品で不満もなく非常にオススメですが、私はローBを多用したいと思い始めてきて、現在5弦ベースorもっとスケールの長い4弦ベースを探しています。
ローBがしっかり5弦ベースは高いのばかりですので悩み中です。

・アコスティックギター
FUJIGEN AG1
こちらも国内は長野のメーカーフジゲンのアコースティックギターです。
以前はTAYLORのエレアコを使っていたのですがあまり使わないからと手放していて最近またアコギが欲しいなあと思うよりになり色々物色していて上記Bacchusの会社が製造しているHEADWAYというブランドのアコギにしようかと思っていたところフジゲンもアコギがあるという事を知りポチってしまいました。
国産という事もあり造りはしっかりしています。
エレキからアコギを持った時に感じる弾きにくさというものがほとんど感じない造りでハイポジションでの演奏性も確保されています。
ただ音は生鳴りが弱いように感じますがコンデンサーマイクで録音したらまったく問題ナシです。
中古ではあまり見かけませんが非常にオススメです。
・アンプ
VOXのnutubeを使用したMV50
従来の真空管と同じ仕組みで動作するというnutubeを搭載したアンプで小型軽量だけどパワーもあり安いという素晴らしい製品です。
VHTの1x12のキャビに繋いでいますがパワーはじゅうぶん。
音の方もクランチ~リード対応で良い音。
いわゆる真空管アンプサウンドかと言われるとちょっと違う気もしますが純トランジスタのアンプとは別格の気持ちよさを弾いていて感じます。
ツマミが少ないのとセンドリターンがないのが強いていえば気に入らないのですが値段も安いですし仕方ないでしょう。

HOTONE Nano Legacy Series Siva Boogie
こちらはAMPEROや各種コンパクトエフェクターで有名な中国はHOTONEのアンプです。
BOGNERのSHIVAタイプの小型アンプで真空管類は非搭載。
安くてクリーンがそれなりの音量で出るアンプが欲しいと思っていたところ格安で入手できましたので使っています。
自分のギタではクリーン~軽いクランチまでといったところですね。
練習用アンプヘッドとしては上出来。
センドリターンを搭載しているので上記のAXE FXのパワーアンプとして使う事が可能です。
AUX INもありますが私は使用していません。

・キャビネット
VHT 1x12
正式名称は忘れましたが高くない12インチ1発のキャビネットです。
それなりに重く中高域メインの音が出ます。
VOXやHOTONEのヘッドを繋いで弾く分には十分な音がしますがこれにマイクをたててレコーディングしようかとなりませんでした。
AXE FX→HOTONE→キャビと繋いだ音も正直いまいちでAXEでキャビネットシミュレーターを通したまま弾いた方が良い感じの音が出ます。
出ますがキャビネットシミュレーターを通した音なのでこいつにマイクをたてて録音しても微妙な音になります。

最終的にはAXE FX直の音が最高という結論になっています。
なのでアンプ面が強いKEMPERも使えば最高の音になるのではと妄想中。

最近はこの他にもとりあえず一種類ずつギターが欲しい病にかかっています。
例えばES-335系のギターがほしい!FIREBIRDがほしい!ストラトがほしい!レスポールがほしい!といったようなものですね。
欲しいものは尽きないのですが、強いて言えば私はストラトキャスターを避けてきた人間なので一本あってもいいかなと思います。
高校生の時にイングヴェイ・マルムスティーンモデルのストラトをなぜか購入して使いこなせずすぐ売ってしまい、その後に36万のローンを組んでレスポールカスタムを買い使っていました。
その後になんとなくてよくわからない安いストラトを買っては売ったり買ってはボカロPのやまじにあげたりとしていたのでまともなストラトというものを持っていないんですね。

私の経歴的にはメインギター遍歴としてはテレキャス→レスポールカスタム→テレキャス→ジャズマスターとここで止まっているのですが、持っているギターで3ピックアップのギターってないんです。
テレキャスも2ピックアップですしレスポールもPRSもジャズマスターもDEANのギターも2ピックアップ。別に2ピックアップ教なわけではないですが自然とそうなっていたのですね。
なので次買うのはストラトになるかもしれません。
PRSのスワンプアッシュスペシャルとか3PUのギターはストラト以外にもありますが、なんかストラトが気になる今日このごろです。

見てお分かりのように気になるのはギターや機材の事ばかりとなっています。

ポタオタとしては中華イヤホンはKZから何か出たら買ってはいますが正直毎回買わなくてもいいかなと思いますしJHやハイエンドメーカーの新作が出れば聴いてはみますが買う程かと言われるとそこまでじゃないように感じます(予算的なことも含め)

逆にハイエンドな製品よりも大衆的価格の製品の方がレベルアップしていて、普通に音楽を楽しむならじゅうぶんに感じていてすごいなと思います。
一昔前の安い製品(1万以下)ではローが出すぎていまいちとかハイがシャリシャリしすぎて耳が痛いとかどこかしら欠点がありましたが各種メーカーかなり改善されているなと思いました。

自分が好きなJHとかqdcとか64AUDIOとかVISION EARSとかNOBLEとかざっくり言えばそこまで変化がないように感じます。
進化はしているけど進化度5%アップとか10%アップとか小さいものといった感じですね。
まあその積み重ねが大事だとは思うんですけどちょっと良いから買い換えるとはなれません。
かつて仲良くしてくれたいた方で、今も次々と買っては売ってをしている方がいるのですが羨ましく思います。
小さな進化を次々と楽しめる環境があるというのはすごく幸せですからね。

これはすごい進化してるよ!いいよ!ってものがあれば是非教えてくださいね。