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Belltone Audio Lab.

Belltone Audio Laboratory Twitter:@belltoneaudio ポタオーディオとかにまつわる日々

iFi audio 「iEMatch」「iDefender3.0」「iSilencer3.0」登場&発売!!

iFi Audio アクセサリー 新製品 視聴

iFI-Audioから期待のアクセサリー製品の登場です。


いずれも同社で使われている技術を単品にまとめたような製品です。
iDifenderとiSilencerはUSB端子に接続して使用するタイプのアクセサリーでiDifenderは同社iFi-AudioのiPowerを使用する事でより効果が出るとのことです。

 

この手のタイプの製品はAudioquestのJitterbugを現在使用しています。

Jitterbugの場合は電源ラインをグランドのCRフィルタと+5Vの大型チョークでフィルター&USBデータ線もコモンモードチョークでデータのノイズを除去するタイプの製品で外部電源を使わない単純なフィルタです。
私はDragonfly REDで常用していますが改善の効果を感じています。


「iDifender」

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1.ノイズの多いグランドループからアースループを排除。システムノイズフロアを大幅に低減し、ダイナミックコントラスト、暖かさ、解像度を向上
2. USB電源をPCから切り離し、クリーンな外部電源(超低ノイズ用のオプションのiPower 5V)に交換可能。
3. USB3.0ポート技術 - 最も高度で最高のUSB仕様(micro USB B-Type)

要するにUSB由来の電源ノイズを改善するものという事ですね。同社のiPowerを使えば効果大と。

価格が海外では50$前後、日本だと税込み7,344円のところが多いようです。

 

「iSilencer」

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1.アクティブノイズキャンセレーション技術(ANC)
2.ジッター+パケットエラーを低減
3.USB信号のREbalance
4.USB3.0転送の最適化

どちらかと言えばこちらの方が私が求めているもののような気がします。
他のiFi-Audio製品で使われているノイズキャンセリング技術でコモンノイズフィルターよりも強力なものという事ですね。

この製品は空いているUSBポートにも有効で数が2倍になるたびに単純に2倍のノイズ低減を実現しますとか恐ろしい事をさらっと言っていたりします。

直列に繋ぎまくった場合はどうなるのでしょうね?

今回登場した中で一番欲しいのはこれです。

 

「iE Match」

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見た感じは延長ケーブルか変換ケーブル的な見た目ですね。
名前の通りIEMにMATCHさせるアクセサリーでmicro iDSDでも実装されている機能を持つ製品です。

 

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ヒスノイズを除去し、ダイナミックレンジを改善することによって、IEMやヘッドフォンで音楽を聴く際の問題を解決させようという事ですね。

 

1.バックグラウンドノイズ - 大幅に削減
2.ダイナミックレンジ - よりオープンで透明に
3.ボリュームコントロール - 使用可能範囲の拡大

 

スマホ→iEMatch→IEM
ポタアン→iEMatch→IEM
出力する機器の間に挟みます。
線材は6N silver copper matrix。

 

具体的に言えば低インピーダンスでボリュームが大きすぎる、ノイズが乗りやすいといった場合に使用するものですね。

 

これを見た時Campfire Audioの製品にぴったりだろうなという印象を感じました。
Campfire Audioの製品は製品スペックの見た目の印象よりも音が結構大きく感じられてノイズも乗りやすいです。
それはOrion,Nova,Andromedaと共通して感じました。

 

面白いのは搭載されいるTRRS-Balancedシステムというもので、3.5mm4極だけどシングルでもバランスでも使えるという点ですね。

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接続先によってバランスをアンバランスに変換されるという仕組みのようです。
マイク付きのイヤホンの場合は手動で切り替えになります。

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なぜか飛行機用のアダプタージャックと-37dbの耳栓が付属しています。

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本体はアルミニウムとマグネシウムの合金
スイッチはUltra (-24dB)& High-Gain(-12dB)
Input Impedance: > 16 Ohm
Output Impedance: < 2.5 Ohms (High-Sensitivity) < 1 Ohms (Ultra-Sensitivity)
Weight: 12.2g
Total Length : 116mm

 

この手の製品はとても興味があるのでどれかは間違いなく買うと思います。
気になる順としては iSilencer3.0→iEMatch→iDefender3.0の順番です。

Noble Audio 「Kaiser Encore」「Sage」登場!独自Noble Driver搭載!!

2PIN 新製品 noble audio

NOBLE AUDIOのユニバーサル型IEMとして、「Kaiser Encore Universal」と「Sage」を12月9日(金)より発売する。

 

価格
「Kaiser Encore Universal」
226,800円(税込)
「Sage」
64,800円(税込)

 

いつもの通りユニバーサルは宮地商会M.I.D
カスタムはWAGNUS.扱いとの事です。

 

K10は普通のユニバーサル機→アルミ筐体のユニバーサル機と変革があって今回のNoble BAを使用したリファインですから音は結構変わっているのでKATANAの方向性が好きだけどK10UAも好き!な人ならアリだと思います。

 

Sageに関してはSavantの中身が2BAと音響フィルターだけの簡素なものといった悪いイメージを払拭する為に新しいドライバーでリファインしただけではないか?という懸念がありますね。
ただ2BAの安価な構成、中身でも実際に聴いてみて音は良いと私は判断しているので、Savantをベースにローエンドの広がりがあるというこちらも期待できそうです。


「Kaiser Encore Universal」

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「Kaiser Encore Universal」は、Noble Audioのフラッグシップ・モデルとして君臨し、多大なる賞賛を受け続けてきたKaiser10の正統な後継モデルです。Kaiser10を踏襲した、片側に10ドライバーでの設計、そして、本機にはNoble Audio社独自開発の”Noble Driver”を使用しています。

Kaiser10が多くのユーザーを魅了してきた要因である優れた音響性能と基本的概念には変更を加えず、Kaiser Encoreではミッドレンジに改良を施しディテールの鮮明な表現力と全帯域に通じたバランスの向上を実現しています。
この大幅なアップデートにより、広大な空間で音が舞い躍るワイドなサウンドステージが確保され、音像がくっきりと現れるクリアな空間表現が可能になりました。ミッドレンジ以外の周波数帯ともシームレスに繋がり、互いに干渉することなく全帯域において正確な再生能力を発揮します。

・Noble Audio社独自のカスタムBAドライバーを片側10基搭載
・精密なマシニングカットにより一新されたジオメトリー・アルミニウム・ハウジング
・スマートフォンやDAP単体での使用にも最適な高感度
・フルハンドメイドによるアッセンブリングとマッチング
・業界標準2-pin規格0.78mm採用

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「Sage」

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「Sage」はSavantの軌跡を辿り開発が進められ、Noble Audio社独自開発の“Nobleドライバー”を2基搭載するモデルとして誕生しました。

Sageに搭載する低域用BAドライバーには、従来のモデルに比べ口径の大きいドライバーを使用しています。加えてベントポートの設計を再構築した結果、ロー・エンド側の再生周波数が延長され、低域のレスポンスが上昇しています。

・Noble Audio社独自のカスタムBAドライバーを片側2基搭載
・精密なマシニングカットにより一新されたジオメトリー・アルミニウム・ハウジング
・スマートフォンやDAP単体での使用にも最適な高感度
・フルハンドメイドによるアッセンブリングとマッチング
・業界標準2-pin規格0.78mm採用

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beyerdynamic Xelento remote 登場!839$!

beyerdynamic Xelento remote

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ついに登場しました!
Astell&Kern beyerdynamic AK T8iEの無印版になります。
中身は恐らくT8iEと同じですがAK版と違う点はバランスケーブルは付属しないのと純正ケーブルが銀メッキケーブルでリモコンつきと変わっています。

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気になるお値段は839$となっています。
バランスケーブルがついていない分少し安くなっているというところでしょうか。

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そうなるとバランスが必要か不要かで選ぶのもいいですね。
beyerdynamicのロゴにこだわらないならT8iE MkIIの中古も結構安くなってきているので選択肢のひとつにしても良いでしょう。

国内での正式登場が楽しみです。

 

 ↓測定データあり

 

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■Teslaテクノロジー搭載■

beyerdynamic T1やAstell&Kern AK T5pなどのリファレンスクラスとなるヘッドホンを開発したエンジニアが、TESLA(テスラ)テクノロジー搭載製品の新しいランドマークとして、ゼロから設計・開発を行いました。

TESLAテクノロジーが、ダイナミック型ドライバーユニットの能力を引き出し、明瞭で反応の早い低域とウエルバランスの中域、そしてクリスタルの様にクリアな高域からなる、非常にワイドレンジなサウンドを提供します。
AK T8iEは熟練のスタッフによりドイツでハンドメイドによって生産されます。数度にわたる厳しい承認試験を行い、最高レベルの品質と耐久性を確認した上での出荷となります。

リングマグネット内に生ずる高い磁束密度が、ドライバーユニットに高効率と高い再現力をもたらし、正確でニュートラルなサウンドを実現します。

 

●全帯域においてシームレスなワイドレンジ再生

AK T8iEは一つのドライバーで全ての周波数帯域を再生します。 多くのバランスドアーマチュア(BA)ドライバー搭載のイヤホンとは対照的に、複数のドライバーを使用せず位相などの問題無しに、超低域から最も高い高音域までシームレスでワイドレンジな再生が可能。さらに非常に高効率であることも大きな特徴です。

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●イヤーシェイプ(耳甲介型)デザイン+独自形状のイヤチップ

イヤーシェイプ(耳甲介)型のハウジングデザインにより、耳の中に違和感無く収まります。さらに世界中の人々の外耳道を計測し、スムーズにフィットする様に最適化した独自デザインのシリコンイヤチップが5サイズと、コンプライも3サイズ付属します。また、インイヤモニターの様に後ろから耳の上にかける装着方法を採用しているので、ケーブルを引っかけて落とすことありません。

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●耐久性と実用面の両立を実現、イヤホンケーブル

イヤホンケーブルはケブラー製シースで強化され、耐久性と実用面の両立を実現。
リモコン付きの3.5㎜/4極プラグの銀メッキケーブルが付属テスラテクノロジーがもたらすハイクオリティサウンドをお楽しみ頂けます。


●Handmade in Germany

独ハイルブロンのbeyerdynamic工場にて、テスラテクノロジー搭載トランスデューサ―や、ダイアフラムなどの主要パーツまでも熟練のスタッフによるハンドメイドにて生産を行っています。

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■特徴■

・高効率の小型化テスラテクノロジー・ドライバー
・外出先でのオーディオマニアのライフスタイルのための高解像度の音
・AppleとAndroidデバイス用のユニバーサル3ボタンリモコンとマイク
・完全に成形イヤチップ(10サイズ)で結合された人間工学に基づいた形状筐体
・銀メッキ着脱式ケーブルと高光沢の住宅のような排他的な材料
・手作りの「ドイツ製」

 

■スペック■

Transmission type-Wired
Headphone design (operating principle)-Closed
Headphone impedance-16 ohms
Headphone frequency response-8-48,000 Hz
Nominal sound pressure level-110 dB (1 mW / 500 Hz)
Remote-Universal 3-button remote
Construction-In-ear headphones
Cable & plug-1.3 m detachable (MMCX) with 3-button remote and mic with 3.5 mm plug, 4-pole
TRRS standard-CTIA